「女性版骨太の方針2024」によれば、4つの柱の1つ「個人の尊厳と安心・安全が守られる社会の実現」の中で、女性のライフステージごとの健康課題への対応などが求められています。そのような中、女性活躍を進める上でのハードルとなっている女性特有の疾患への関心が高まっています。「月経」に対する理解を求める声が増え、社会環境の整備も少しずつ進み、月経随伴症状に対する治療の選択肢も増えています。しかし、多くの女性が健康や医療について情報収集する手段が多様化する一方で、様々な情報が溢れていることもあって、個人が正しい情報を見極めることは困難な状況にあります。
本セミナーでは、月経随伴症状に対して、適切なアプローチや薬の選び方について考え、皆さまの知識を深める場としていただければ幸いです。
一般社団法人日本家族計画協会 会長 北村 邦夫